脱ぐ インタビュー

私が面接官なら、明るく元気な人は全員採用（笑）

ワークインタビュー

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  入社の決め手は、幼馴染でした。

  地元の地主さんを訪問して、相続税など節税につながるビルや賃貸マンションの建築をご保育士の仕事以外で興味を持ったのが衣食住に関わる仕事。その中でも「住まい」でした。建築関係の会社を探す中で照栄建設に行きついたのですが、入社の決め手になったのは小学校の同級生だった幼馴染の存在。面接を受けるために緊張しながら会社を訪問し、「よろしくお願いします！」といざ部屋に入ったら、目の前にいるんですよ。その幼馴染が(笑)　友達が同じ会社にいるってやっぱり心強いじゃないですか。合格をいただいたのですぐ入社を決めちゃいました。

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  まだまだ覚えることばかりで、楽しいです。

  入社後の配属はDOOP事業部というリノベーションを担当する部署。保育士とはあまりにかけ離れた仕事だったので、最初は上司の後ろについていくだけで精いっぱい。知らない用語ばかりで覚えるのに苦労しましたね。今は開発営業部という部署で、新築の分譲マンションや賃貸マンション、医療施設や法人向けの建築営業を担当。仕事の幅が広くなり覚えることも増えて毎日大変ですが、知識が増えていくのは嬉しいですし、楽しみながら働けています。

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  明るく元気って、最高の取り柄だと思いませんか？

  早く独り立ちして、自分の力で受注を取れるようになりたい。今はまだ建築関係の知識が足りないですし、色んな人の助けを借りないと一人前の仕事はできません。ただ、悔しいと思うことはあっても、つらいと感じたことはないですね。まだまだ発展途上ですから。そうした能天気さや明るさが私の一番の取り柄だと思っています。これから仲間になってくれる方も、すごく能力の高い人というよりは、周りを明るくできる、元気な人に来てほしいなと思います。