丸はだか採用とは 誰よりも誠実でいたいから全部脱いじゃいました。
就職活動の面接で、つい見栄を張ってしまったり、話を盛ってしまったりという経験、きっと誰にでもあると思います。
それは、学生に限った話ではなく、企業側も同様。
そこで、照栄建設では、説明会、インターンシップ、セミナーなど学生と接するすべての場面で、
まじめに、誠実に、ありのままの自分たちの姿をお見せする「丸はだかイベント」をスタートさせました。
建前は一切なし。伝えるのは本音と実話だけ。
仕事をしていれば、いいときもあれば悪いときもある。見せ場もあれば、当然修羅場だってある。
それら全部ひっくるめて丸はだかの照栄建設を選んでくれるなら、きっといい仲間になれると思うから。
丸はだかイベントの特徴 FEATURES
-
ありのまま話します、お見せします
私たちもみなさんと同様、服を着て参加しますが、心はいつでも丸はだか。リアルすぎてドン引きされるかもしれませんが、そこはなんとか、ついてきてください。
-
どんな質問にもお答えします
ほんと、なんでも聞いてください。給料いくらもらってる?辞めたいって思ったことは?嫌な人っているの?など何でもOK!一瞬たじろぐこともきっとありますが、赤裸々にさらけだします。
社長インタビュー MOVIE
丸はだか
採用に
迫る!
丸はだかインタビュー INTERVIEW
-
工事部 工事課 TATSUYA.M
2011年入社
インタビューをみる工事部 工事課
TATSUYA.M
2011年入社
今では笑い話ですが、床材の色を
間違えて工事しちゃったんですよもともと建設業界に対して良いイメージは持っていませんでした。ブラックな会社が多いのかな、とか。怒られるときは灰皿が飛んでくるのかな、とか。でも、うちは全然そんなことはありませんでしたね。上司にはなんでも相談できますし、社長もすごく身近な存在。仲間のピンチには、会社一丸となって助け合う。かく言う私も、たくさんの人に助けてもらいました。初めて一人で担当した現場で、大失敗をやらかしてしまったんです。打ち合わせできちんと話していたにも関わらず、ビルのフロアの色を9階と10階で逆にしてしまって。信じられないミスですよね。それでも、いろんな人に協力してもらい、なんとか納めることができた。どんな失敗も、やり切れば全部笑い話になる。それも、うちのいいところだなって思います。
閉じる -
工事部 工事課 YUUKI.N
2015年入社
インタビューをみる工事部 工事課
YUUKI.N
2015年入社
最初は、「給料安いなあ」と
思ってました。いきなりぶっちゃけてすみません。最初はけっこう不満もあったんですよ。でも、だんだんとその不満はなくなっていきました。うちは、何もできない新人を本当に丁寧に教育してくれるんです。わからないことは何でも聞けますし、逆に先輩の方から声をかけてもらえる。プライベートがうまくいかず落ち込んでいたときなんか、自分より何十歳も年上の顧問が「何か隠し事あるやろ?」って声をかけてくれて、わざわざ飲みに連れていってくれたくらいです。3年目となった今では、もう一人で現場を担当しています。20歳そこそこで、そんな責任ある仕事を任せてもらえる会社は、かなり珍しい。もちろん収入も、仕事ぶりに応じて着実に増えていきました。今は、二級建築施工管理技士の資格取得に挑戦中。いずれは一級建築士も取得したいと思っています。もちろん、費用は会社が負担してくれています(一級建築士の場合)。20歳で入社した自分が、この会社でどこまで行けるか。自分の可能性を楽しみにしています。
閉じる -
総務部 業務課 YUUKI.H
2017年入社
インタビューをみる総務部 業務課
YUUKI.H
2017年入社
思いっきり裏切られました。良い意味で。じつは、うちの実家は照栄建設に建ててもらったんですよ。祖父がもともと会社の方と知り合いで。本当は外食の仕事を志望していたのですが、祖父のススメもあり、入社を決めました。今では、うちを選んで良かったなと思います。勤務時間が不規則な外食業界に比べて、残業はほとんどないですし、お給料もしっかりいただける。契約書類の作成や接客といった業務を担当していますが、先輩が丁寧に教えてくれるのでそんなに難しいことはありません。もちろん、失敗して怒られることもあります。けれど、怒られてつらい時間より、楽しい時間の方が何倍も多いから、毎日笑顔で頑張れるんです。女性の先輩とは恋バナでも盛り上がりますし、ベテランのおじさんたちのつまらない冗談も、一周まわって面白く感じます(笑)会社に来るのがこんなに楽しいなんて、社会人になるまで知らなかった。うちの会社には、思いっきり裏切られました。もちろん良い意味で、ですよ!
閉じる