脱ぐ インタビュー
営業は、自分の人生の可能性を広げられる仕事。
ワークインタビュー
PROFILE OF WORK
入社後6年間現場を経験。7年目に「営業に行ってほしい」と言われ、最初は「嫌だ」と断る。しかし、2週間後思いなおして異動を承諾。今は現場より営業の仕事が楽しいと感じている。
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自分がお客様だったら、このプランで建てるだろうか。
現場から営業に異動したばかりのころは、本当に大変でした。その土地に対して設計プランと費用を算出し、家賃の設定や事業収支をまとめた資料を使ってプレゼンするのですが、どうしても「会話」じゃなく「説明」になってしまう。それでは伝わらないんですよね。お客様がこだわるポイントをしっかりと把握し、なぜこのプランが良いのか熱量を持って伝える必要がある。自分で建てる気持ちを持って提案を作ることが、何よりも大事なんだと思い知りました。
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年間10億円を売り上げる、すごい先輩たちばかりです。
営業に異動して驚いたのが、すごい先輩たちがたくさんいたこと。僕は初受注まで2年以上かかったと思いますが、先輩たちはコンスタントに受注を取ってくる。皆さん、年間10億を超える目標を達成しているんです。待っていても仕事は来ないので、受注を目指して様々なチャレンジをしている先輩たちを見ていると、営業の仕事の奥深さを感じます。現場で建物が建つ背景には、そうした努力があることを現場の人たちにもぜひ知ってほしいですね。
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営業には、人生を切り開くために必要なものが詰まっている。
営業の仕事にはコミュニケーションスキルが欠かせません。お客様だけじゃなく不動産会社様や金融機関の方の懐にもどんどん入り込んでいく先輩たちの姿を見て、僕もそのレベルを目指したいと思うようになりました。社内外の人とのつながりは、仮に僕が将来照栄建設を卒業したとしても大切な財産になります。自分の人生の可能性を広げていくためにも、営業の仕事を通じて視野を広げ、人脈の輪やスキルの幅を広げていきたいと考えています。
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自分的No.1ファーストフード店は、
間違いなくあのお店。工事部 工事課 KEITO.S
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自分だけで設計するより、
仲間と作り上げる仕事がしたかった。経営企画部 企画設計課 HARUKI.H
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「やってみたい」という意思が、
キャリアを切り拓いていく。工事部 工事課 SORA.H
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住宅営業は、
人の心と人生を動かす仕事。住宅営業部 営業課 TAKAHIRO.K
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モノづくりの前に、
人と人との関係づくりを。工事部 工事課 YUJI.M
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仕事を超えた人との繋がりが、
次の仕事に繋がっていく。営業部 営業課 KENJI.Y
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すみません。キャリアアップとか
目指してません。総務部 業務課 HARUKA.N
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営業は、自分の人生の可能性を
広げられる仕事。営業部 営業課 TATSURU.H