水周りについて

台所の流しが詰まったとき

排水管は油膜などが付着しやすいので、特に天ぷらなどの残油を流さないよう注意してください。
もし、水の流れが悪くなったときは、直ちに不動産管理会社へ連絡し、その措置について相談してください。
なお、清掃または修理などに要する費用は個人様の負担となるケ-スもある様です。

こまかくて、つまりやすい生ゴミなどが、排水管へ流れ込まないよう注意してください。

目皿、ストレ-ナ-や「わん」は引き上げると、簡単に取り外すことができますので、定期的に必ずお手入れをし、たまったごみは取り除いてください。
それ以外のときは、目皿や「わん」を取り外さないで下さい。

台所の流しが詰まったとき

流し台・コンロ台

ステンレス製でも汚れを放置しておくと、サビ付くことがあります。
特にガスレンジの下は清潔にするよう、注意してください。

換気扇(レンジフードファン)

1)
レンジフ-ドファンのグリルフィルタ-は、月1回程度掃除してください。
掃除は、中性洗剤及びぬるま湯などで、付着した油汚れなど、洗い流してください。
早めに行えば汚れなども早く落ちます。
2)
空気中の綿ぼこりなどが、換気扇の吸込口や羽根に付着すると、機能が低下します。時々吸込口を取り外し、清掃や換気扇の点検を行ってください。

換気扇(レンジフードファン

床の手入れ

こぼし水の多い所は、洗面所まわりと流し台まわりです。
洗面所や台所の床には防水をしてませんので、水をこぼしたらすぐに拭き取ってください。又、床板は、こぼし水で腐食が進みますので、時々ワックス掛けなどでお手入れをしてください。

防水パンの使用上のご注意

1)
掃除するときは、タワシなどキズのつくものは使用しないで、スポンジ布などに中性洗剤をつけて洗ってください。
2)
防水パンの上に、堅い重量物を落とさないでください。
3)
塩酸、溶剤(ベンジン、シンナーなど)を流さないでください。
4)
洗濯乾燥機を設置される場合には、結露防止のため排気をできるだけ外部へ出すようにしてください。

洗濯機置場と洗濯機の使用

洗濯機の排水は、排水トラップにホ-スをしっかり差し込んで、目皿などにひもで固定して行ってください。 なお、トラップの掃除も時々行ってください。

洗面器・洗面化粧台

洗面器は陶器製ですので、ガラス瓶などを落としたり、熱湯を流したりしないようご注意ください。
又、経年とともに、管の接続部のゆるみなどから漏水する場合がありますので、時々扉を開いて漏水していないか確かめてください。

給湯器の使用上の注意

1)
シャワー使用の時などは、いきなり身体や頭にかけず、手で温度を確認してからお使いください。
2)
再使用の場合には、一瞬熱いお湯が出ることがありますので注意してください。
3)
給湯栓を2ケ所同時使用しますと、湯量が変わる場合があります。

浴室について

1)
浴室は湿気が多く、カビが発生しやすいので、特に使用後は浴室内の湿気に気をつけてください。
2)
床排水口には、排水トラップが設置してあります。
目皿の上にたまる毛、髪などを取り除くとともに、時々トラップ内の掃除をしてください。
掃除を怠ると水はけが悪くなりますのでご注意ください。
3)
浴室は湿気が多く、カビが発生しやすいので、特に使用後は浴室内の湿気に気をつけてください。

浴室について

トイレのカギをしたまま廊下側に出てしまった場合

誤って、便所のカギをしたまま廊下に出て扉を閉めてしまうと、カギがかかった状態になります。
その場合は、廊下側カギに非常用の溝が切り込んであるので、そこに10円玉などを差込んで回すと廊下側から扉は開けられます。

トイレのカギをしたまま廊下側に出てしまった場合

トイレの手洗い水が止まらない場合

止水栓部分の棒をペンチ等で閉めつけると、給水が止まります。

それでも止まらない時は、メーターボックス内の止水栓のハンドルを閉めつけると、住宅内の全ての給水が止まります。

トイレの手洗い水が止まらない場合

トイレについて

1)
用紙は必ず「トイレットペ-パ-」をご使用ください。
2)
トイレットペ-パ-以外の物は便器に捨てないでください。
3)
洗浄芳香剤など、ロータンク内に入れられる場合、ふたの脱着で内部金物が動き、水が止まらなくなることもありますので十分にご注意ください。
4)
風通しに心掛けて内部を乾燥させるようにしましょう。便器と床の境目は特に湿っぽく、床板の場合は、腐食の原因にもなりますので、水気をよく拭き取るようにしましょう。

トイレについて

断水について

1)
断水したときは、必ず全ての蛇口を閉めましょう。
2)
断水したときにホースの先が水の張ってある浴槽などに入っていると、浴槽などの水が逆流して給水管を汚染する危険がありますので、ホ-スは必ず外しておいてください。
3)
断水中に蛇口を開いたままにしておくと、通水が行われたとき、水が溢れ、廊下へ漏水する場合があります。このときに発生した損害については、原因者が賠償しなければならないことになりますのでご注意ください。
4)
断水のあと、蛇口を開けると異常音が発生することがあります。
これは、給水管内に空気が入ったために発生する音ですので、全ての蛇口を開け、空気を抜いてください。

漏水について

1)
漏水したときや長期外出の場合は、水道メ-タ-横のバルブを閉めてください。
2)
水道管などが破損して漏水したときは、メ-タ-ボックス内のバルブを閉めてから不動産管理会社に連絡してください。
3)
断水中に蛇口を開いたままにしておくと、通水が行われたとき、水が溢れ、廊下へ漏水する場合があります。このときに発生した損害については、原因者が賠償しなければならないことになりますのでご注意ください。

漏水について