照栄建設

挑む

IDOMU

プロジェクト
ストーリー

 

EPISODE.1

歴史的なプロジェクトに、
45年ぶりに挑む。

  • 45年前、このプロジェクトから
    歴史ははじまった。

    そのお客様とのご縁は、45年前にさかのぼります。照栄建設の記念すべき第一棟目。初めて建築を任せていただいたお客様でした。1階にテナント、2階が共同住宅という木造二階建て。45年経ち古くなったため、新しく建て替えを検討するタイミングで当社に声がかかったというわけです。45年前、創業時に建築を任せていただいた初代オーナー様はすでにお亡くなりになっており、その息子さんに対して建築プランをご提案させていただきました。プレゼンは、3社競合。当社にとっても思い入れのある物件です。絶対に勝ち取らなければいけない。全力でプロジェクトに向き合いました。

    RC営業部 次長 木村 浩司

  • 決め手になったのは、
    土地柄に合わせたラグジュアリーな間取り。

    1階にテナント、2階から上を共同住宅にするというのは、もともとの物件と同じなのですが、大きく変えたのは、共同住宅部分の間取りです。この物件が建っているのは、白金という福岡でも人気の地区。そこで、1LDKの広めの贅沢プランを提案したのです。おそらく、それが決め手になったのではないでしょうか。2代目のオーナー様は福岡ではなく栃木に住んでいらしたので、栃木や東京で何度も打合せを重ねました。オーナー様も、お子様と福岡まで車で来ていただくこともあり、離れた場所にいながらも、密にコミュニケーションが取れていたと思います。落成式にはご家族も全員が出席し、食事会を開催。非常に喜んでいただきました。

    新しくなったエントランス

  • 地図に残る仕事は、
    ご家族の歴史にも残っていく。

    現在、その物件の1階テナント部分には、当社のDoop事業のオフィスが入っています。建築が進んでいるタイミングでちょうどDoop事業を立ち上げるという話があり、この物件の立地がとても良かったのでオーナー様にぜひ入居したいとご相談したのです。「照栄さんが入ってくれるなら、それが一番良いね」と、とても喜んでくださいました。ますますご縁が深くなったように感じています。今のオーナー様の息子さんも成人を迎え、将来はこの物件を引き継ぐことになると思います。数十年経ち、この物件が古くなれば、再度建て替えることになるでしょう。そのときにもぜひ私たちが責任を持って建築を担当したい。地図に残る仕事は、ご家族の歴史にも残っていく。この仕事ならではのやりがいを、私は日々感じています。